Think small
「Think small」--デルの成功に秘められた真実 - CNET Japan
資産総額数十億ドルを誇る大資産家で、自らの名を冠したPCメーカーの創設者でもあるDellは、テキサス大学学生寮の一室で始めた事業を、世界最大規模の企業にまで育て上げた。アナリストやDellの元従業員たちは、同社がここまで成長した1つの要因として、新たな市場を開拓しようとはせず、納期の短縮、事業コストの削減、顧客サービスの維持といった具体的問題に注力したことを挙げている。
Dellの特許ポートフォリオも同社の実際的な社風を証明している。同社は、独自の研究をあまり行っていないとの批判をしばしば受けている。2003年8月現在、創立20周年を迎えた同社が19年間に取得した特許の数はわずか867件だった。これは同社とほぼ同規模のライバル企業が1年間に取得する特許権数を下回っている。これに対しDellは、そのような手法を取る必要はないと反論する。同社は標準化されたコンポーネントに依存しているので、研究開発に資金を投じる必要はないという。
デルユーザの立場から一言。ユーザの立場に立った流通改善と標準部品によるカスタマイズという着眼点がよかったのだと思います。要は商売の仕方がうまいということでしょう。
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